大きな流れの赴くままに
どうもこんにちは😃
今日も外仕事だったのですが、日中は春みたいな陽気でとても心地よい一日でした。
特に今年の冬は異常なくらいの暖冬のおかげで、外で働く我々の働きやすさはハンパじゃなかったですね。14年間働いてた中で1番冬らしくなくて助かった😆
ですが、スキー場等の冬を商品にして扱っている業界においては、大変苦労されている状況ではありますよね。天候に左右される商売なのでなかなか大変な思いで働かれているとお察します。
今日一日の天気を振り返ると『立春』を通り過ぎて着々と春に近づいている雰囲気が感じられてとても嬉しくなってきますね😊
そうそう☝️あと今日は少し目が痒くなったのと、マスクはしてたものの鼻もムズムズし始めて、鼻毛が主張を始めたので(鏡見たら長いのが一本出てた笑)本格的な花粉シーズンも間もなくって感じですね。
マスク不足なので今年は量が少ない事を祈ります😓
私は薬は服用してないので、マスクして鼻の周りにワセリン塗りまくっていつも乗り切ってます。
薬飲めよって思うかもしれませんが、なんか薬に頼ると負けた気がして毎年この方法で乗り越えてます‼️
転職先は外仕事の機会は少なくなりそうなので、私にとっては最後の花粉との闘いになりそうな予感ですね😄
なんか寂しいような。始まりがあれば終わりが来るんだなぁと感じるとこでもあります。
さて、前置きが長すぎましたが私に最近起こったスピリチュアルな出来事のご紹介をします。
2月5日に起こった出来事で、『立春』が人生の切り替えポイントになっているとご説明した次の日の出来事になります。
それは仕事のご飯休憩中に発生しました。
職場の上司より近くで鳩が死んでるから回収してくれと報告がありました。
町を飛んでいる鳩などの野鳥には、さまざまな病原菌や寄生虫がついている可能性もありますので、死骸や排泄物に直接触れるようなことになると、それらに人が感染する危険性があり自治体に回収を依頼しました。
最初のうちは鳩の死骸なんて珍しいことも起こるものだなとしか思っていなかったのですが
鳩=幸せの象徴
とスピリチュアルな暗示があるのに、たった今命を落として私に伝えたかったメッセージがもしやあったのでは?と直感が働いてしまいました。
調べてみると諸説あったのですが
鳩の死骸=古いもの事が終わり、新しい扉が開かれる時
と意味が書かれていました。
前回お伝えした『立春』にも同じような意味がある事をお伝えした直後だったので、偶然とは思われない出来事に神様からの強いメッセージを感じました。
皆様にいつもお伝えしていますが、全ての物事は必然であり最善であり偶然な出来事はないと思っています。
なので、全ての出来事は自分が最善な状況になる為に、必然的に起こっていると前向きに捉え何事も物事を進めていくことが大切と思います。
この出来事も私が覚悟を持って新しい世界へ向かおうとしている事へのメッセージに他ならないと感じます。
今日も1日私として命を宇宙に与えられ生かされている事に感謝の念を抱き仕事させて頂きました。
生きているという当たり前の出来事に感謝する事は、この世界を想像している全ての存在に光を与え、共に響き合い助け合って生きていく事に繋がります。
これからの新しい時代(令和)のキーワードは
『共生し助け合うこと』
それは、天界も地上界も分け隔てなくです。
きっと私たち優しい日本人なら世界の人々の見本となる事が出来ます。
宇宙のために世界のために日本のために少しずつ身の回りでできる
『共生し助け合うこと』
を実行に移す時がきています。
未来に素敵な種を撒きましょう。
それは芽🌱となりキレイな色とりどりの花
🌼🌸🌷🌺を咲かせるから。
一歩一歩共に歩んで行きましょうね😄
最後までブログ読んでくださり本当にありがとうございます😊
皆様の1日がとてもhappyで幸せに溢れていますように心から願っています🌈