御縁結びの旅〜年初めの伊勢神宮お参り〜
こんにちは😃
いつもブログ見てくださりありがとうございます🤗
皆さんのおかげで最近ブログ更新するのが楽しくてなってきました‼️
さぁ、早速ですが昨日のブログでご紹介した伊勢神宮へ行って参りました⛩
皆さんが一緒にお参りに行ったように楽しんでもらいたくて、たくさん写真撮ってきました!ぜひ見てって下さいね🤗
行きは新大阪のバス乗り場から☀️
太陽が輝いてアピールしてたので、バス乗り場で撮りました☀️
太陽の周りに円が出来てます‼️良い旅になりそう!!
バスでの道中ガイドさんが、この日は一般には非公表らしいのですが、なんと安倍首相も公式に参拝に訪れる予定という事で、私たちのスケジュールが変更になり、外宮→内宮が順路でしたが、混雑回避という事で内宮→外宮と予定変更になりました!
変更になった事が吉になりそうな予感‼️
神様からお呼ばれしてる気がして、何か起こりそうな予感ビンビンです‼️
バスの風景🚌
トイレ休憩で寄ったお店。
伊勢のお土産たくさん売ってました!
途中2回のトイレ休憩を挟み、4時間かけて内宮に到着😆
写真は五十鈴川に架けられた木造の橋。
よく伊勢神宮のパンフレット等に掲載されている鳥居の写真はこちらから撮影されてます。
宇治橋を渡っている時の写真。
この時は雲ひとつない晴天で、神様から
『よく来たね』
と言われている気がしました🤗
それにしても、お正月過ぎてもさすがにたくさん人がいるなと思って歩いていると……
ん?
明らか安倍首相もう来ますよって分かりやすいくらいの人垣が出来てる!!
しかし、お参りは3時間と限られた時間のため、こちらはスルーして正宮へ向かいます。
五十鈴川御手洗場。
清流の名にふさわしい場所。
五十鈴川のほとりにある「御手洗場」は、古くから参拝者がお清めを行っていた場所。
今でもその慣わしは続けられており、参拝前には多くの方が立ち寄っています。
参道には手水舎もありますが、内宮ではぜひこちらで清めてからの参拝をおすすめします。
そして、正宮を目指して更に進みます。
途中、見たこともない大きな御神木が私たちを優しく迎えてくれるのを感じました。
さて、こちらの写真が正宮の一番手前の撮影ポイントになります。
石段を登りますと、その先からは撮影禁止となります。
正宮である皇大神宮は、皇室の御祖神であり日本人の大御祖神である天照大御神をお祀りしています。
今から2000年前、皇位のしるしとして受け継がれる三種の神器の一つである八咫鏡やたのかがみをご神体として伊勢の地にお祀りし、国家の守護神として崇める伊勢信仰は平安末期より全国に広がりがみられました。
現在でも全国の神社の本宗として特別に崇敬を集めます。
これから先は、こちらの写真で解説します。
(伊勢神宮公式サイトより御拝借)
鳥居の奥に見えます白い布は、御幌(みとばり)と言います。
神宮の正殿は四重の垣根に囲まれ大切にお守りされていますが、門を開いたときに、正面が直接見えないように御幌(みとばり)を掛けています。
さて、これから先が私が体験してきた事なんですが、次は私たちの番!!とゆう絶妙なタイミングで、先に解説したみとばりがフワッと優しく私たちの方へ上がってきてくれました。歓迎されてるーー🌈
驚きました‼️
頭の高さくらいまで布が上がってきた時には、周りの方々からも歓声が上がってました‼️
しかも、結構長い間その状態が続いていました。
わーい!嬉しいー💕
みとばりが自分の方に上がった時は
「神様が願いを叶えて下さると」というお知らせで”神風”と呼び、
向こう側に上がった時は
「神様にお願い事が届いた」というお知らせで”願い風”と言う
ことみたいですよ😳
神様願いを叶えてくださり本当にありがとうございます😊
そして、この事をお伝えになる為に、神様は私たちを呼んでくださったのだと確信しました。
さて、だいぶ話も長くなりましたので、続きはまた明日に更新しますね🤗
安倍首相とは会えたのか⁉︎
気になりますよね??
次回に続きます😁
今日も最後まで読んでくださりありがとうございます🌈